1992-05-13 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
○宝賀説明員 筑波に未貸与の宿舎がかなりあるというのも確かでございます。今後の全体の需要あるいは各省庁からの要望を踏まえながら、未貸与については適切に有効に利用してまいりたいということで、先生の御要望もしっかり受けとめて対応いたしたいと思います。
○宝賀説明員 筑波に未貸与の宿舎がかなりあるというのも確かでございます。今後の全体の需要あるいは各省庁からの要望を踏まえながら、未貸与については適切に有効に利用してまいりたいということで、先生の御要望もしっかり受けとめて対応いたしたいと思います。
○宝賀説明員 郵政省とよく相談して、前向きに対応してまいりたいと思います。
○宝賀説明員 輸入洋酒について申し上げます。
○宝賀説明員 お答え申し上げます。 一升瓶は、御指摘のように酒類メーカーでいろいろ使っておりますし、食品メーカーでもしょうゆあるいは食酢あるいはソース等で幅広く使用されておりまして、その年間使用本数は、近年約十億本というふうに言われておりますし、年間の回収率は約八五%ということで非常に高い数値を示しております。
○宝賀説明員 お答え申し上げます。 酒類販売業の免許につきましては、昭和六十三年十二月に臨時行政改革推進審議会というものの答申等の趣旨に沿いまして、平成元年の六月に酒類販売業免許等取扱要領というものを改正いたしまして、同年九月以降着実に免許事務を運営してきておりますが、この改正に伴いまして、スーパー等につきましても多くの免許が付与されているところでございます。
○宝賀説明員 国税庁といたしましては、この二月の中央酒類審議会の報告におきまして幾つかの提言がなされておりますが、例えば「酒類の供給は、品質主体の考え方に基づいて行い、販売商品の重点化」、例えば商品数の絞り込みとか商品のスクラップ・アンド・ビルドといったことを推進する。
○宝賀説明員 お答え申し上げます。 醸造試験所の移転につきましては、現在国の機関の地方移転の趣旨に沿いまして、移転先の広島県への円滑な移転というのを行うべく、広島県など関係機関と鋭意協議しているところでございます。そのスケジュールにつきましては、移転の条件が整備し次第移転することにしておりますが、まだ具体的な日程としては固まっておりません。 以上でございます。
○宝賀説明員 お答え申し上げます。 沖縄の自由貿易地域につきましては、私どももよく育っていただきたいというふうに思っておりますが、現在の沖縄の自由貿易地域については、関税法上与えられる措置は基本的に全部与えているということでございます。
○宝賀説明員 お答え申し上げます。 沖縄自由貿易地域につきましては、地域経済の活性化という見地から大蔵省として前向きに対応いたしまして設置に至ったものと承知しております。